デートは悪くなかったのに、帰り際に相手が家で少し飲もうと言いました。そこで急に、さっきまでの安心感が少し揺れました。

今日覚えておきたいこと私的な場所に行きたくない気持ちは、デートが良かったかどうかと別で、はっきり尊重されるべきです。

公共の場所で、帰る意思を保ったまま話す人

出にくい場所ほど先に考える

カフェや公園と違い、家や車は気が変わってもすぐには離れにくいです。入る前に、その提案が本当に心地よいか確かめたほうが安全です。

今日のデートが楽しかったことと、相手の空間に行きたいことは別の話です。ひとつ良かったから、もうひとつまで自動で承認されるわけではありません。

言い訳はいりません

明日が早い、予定がある、といった理由を作らなくても大丈夫です。今は行きたくない、その一言で足ります。

もっともらしい理由を探し始めると、断る権利そのものを自分で小さくしてしまいます。

断っても関係は続けられます

今日はここまでがいいと伝えても、次の約束はできます。一度の断りで関係全体が終わるわけではありません。

言葉に迷うとき

  • 今日はここまでにするね。
  • 家には行かないよ。
  • また今度、公共の場所で会おう。

状況を難しくする反応

  • 断るための理由を急いで作ること
  • 気まずさを避けるために流されること
  • 相手を納得させようとしすぎること

次に似た誘いを受けたときに使う、短い断り文を一つ決めておきます。

決める前に

  • その場所に行きたい気持ちは本当か?
  • 断る理由を無理に作っていないか?
  • 断ったあとも関係が続くと信じられるか?
  • 短く言い切る準備があるか?