初デートの場所を選ぶときは、思った以上に気をつかいます。地味すぎると手抜きに見えそうで、派手すぎると気疲れしそうで、何を基準にしたらいいか分からなくなることがあります。けれど、最初の一回で大事なのは、見栄えよりも会話しやすさです。
今日覚えておきたいことよい初デートの場所は、行きやすく、話しやすく、少し違和感があっても自然に切り上げられる場所です。
印象より、落ち着けるかを見る
おしゃれさを盛ることより、実際に座っていられるか、落ち着いて話せるかのほうが大切です。
気合いの入った店でも、音が大きすぎたり席が窮屈だったりすると、会話が続きにくくなります。
移動の負担は最初に減らす
遠すぎる場所や、乗り換えが多い場所は、それだけで会う前から疲れます。相手の生活圏に近いか、分かりやすく行けるかを先に見ておくと安心です。
初回は、行くまでに気を張りすぎないほうが、会ってからの空気もやわらかくなります。
音と時間で、話しやすさは変わる
会話したいのに聞き返しが多いと、それだけで気疲れします。少し静かなカフェや、短時間で区切れる食事は、初回には向いています。
長時間を前提にしないことも大切です。最初は軽く会って、合うかを見れば十分です。
服は場所に合わせて楽にしておく
座りにくい服や歩きにくい靴は、気になり始めると会話の邪魔になります。
背伸びより、動けること。整って見えることより、気になりすぎないことのほうが、初回には役立ちます。
変更しやすい提案にする
「この辺のカフェどうですか?」のように、相手が少し直しやすい言い方のほうが、やりとりが楽です。
場所を提案された側も、遠慮なく調整できる空気があると、最初の緊張がかなり下がります。
短く、はっきり伝える
- まずは静かに話せるところがいいです。
- 無理のない場所なら、少しだけ延ばしても大丈夫です。
状況を難しくする反応
- 遠いのに格好つけて便利さを無視すること
- 音が大きすぎて会話しにくい場所を選ぶこと
候補の場所を1つ選んで、行きやすさと静かさを確認します。
決める前に
- 行きやすい場所か?
- 話しやすい音量か?
- 短時間で切り上げやすいか?
- 相手が変更しやすい提案になっているか?