可愛い靴は、デートの日に取っておきたくなります。写真映えもするし、服も締まって見えるし、歩く時間はそんなに長くないかもしれない。そう思いたくなりますが、すでに痛い、擦れる、ふらつくとわかっているなら、その夜を支えるのは靴です。見た目のために足を我慢させる必要はありません。
今日覚えておきたいことデート前に室内外で試し、歩く、座る、移動することができる痛くない一足を選んでください。
痛みは会話の空気も変える
足が痛いと、どこで座るか、いつ切り上げるか、帰り道はどうするかばかり考えるようになります。そうなると、相手に向ける意識が減ってしまいます。
歩ける靴は、予定が変わったときの選択肢も守ります。駅まで歩く、少し遠回りする、雨でルートを変える。そんな場面に対応しやすくなります。
実際の使い方に近い条件で試す
履く予定の靴下やストッキングで、少なくとも20分は試してください。床の違う場所を歩き、座り、かかと、つま先、土踏まず、かかとの擦れ方を見ます。
すでに靴ずれや指の痛みが出た靴は、特別な日だからといって急に変わりません。特別な日に履くほど、つらさが目立つこともあります。
服のほうを靴に合わせる
少し低めのヒールや、きれいめのフラットでも、裾丈やパンツの形が合えば十分整って見えます。体を痛めてまで靴に合わせるより、服の側を調整したほうが自然です。
少しきれいめな場でも、清潔感のある靴なら問題ありません。歩けることは、見た目と同じくらい大事です。
どうしても可愛い一足から始めたいなら
写真だけは可愛い靴を履きたい、という気持ちもあります。その場合は、予備の靴を持っていき、痛くなる前に履き替えてください。
強い痛み、赤み、しびれ、水ぶくれが大きくなる感じがあるなら、そこでやめましょう。痛みに慣れる必要はありません。
言葉に迷うとき
- 今日は歩ける靴を優先します。
- 痛みが出たら、靴を替えるか早めに切り上げます。
状況を難しくする反応
- 可愛いからという理由だけで痛い靴を残すこと
- 擦れやしびれを我慢して予定を続けること
予定の服と合わせて20分履いてみて、歩ける予備の靴と比べてください。
決める前に
- デート前に試したか?
- 擦れ、痛み、しびれに早く気づけたか?
- 必要なら予備の靴を用意したか?
- 夜の中心を快適さと移動しやすさに置けたか?