相手は何度も自宅や車を提案します。まだそこまで親しくないのに、ふたりきりの空間へ入るのは少し重たいと感じます。

今日覚えておきたいこと安心できる場所を選ぶのに、特別な理由は要りません。

ふたりきりの場所を断るための案内

出やすい場所が大事です

家や車は、気まずくなったときにすぐ離れにくい場所です。出入口がはっきりした場所を選ぶのは自然な工夫です。

人目があるほうが落ち着くなら、それで十分です。

自分が望む場所を先に出す

カフェ、駅近の店、公園など、自分が戻りやすい場所を提案すれば、流れをこちらで持てます。

ここで会いたい、と言えること自体が境界です。

圧をかけるかで見えます

断ったあとにあっさり引くなら、ただの提案だった可能性があります。何度も言い直したり、気を悪くさせたりするなら、そこに圧があります。

誘い方より、断ったあとの態度を見てください。

安全準備は過剰ではありません

友だちに行き先を伝える、自分の帰りを自分で決める、帰り道を先に確保する。どれも普通の準備です。

親しさと安全対策は、両立していていいものです。

言葉に迷うとき

  • 今日は人のいる場所で会いたいです。
  • 今回はカフェで十分です。
  • 帰りは自分で動けるようにしています。

状況を難しくする反応

  • 気まずくしたくなくて私的な場所に流れる
  • 安全の話を重くしすぎて黙る
  • 圧を感じても提案だからと流す

すぐに出られる公共の場所を一つ決めておきます。

決める前に

  • 今いる場所は出やすいか?
  • 断ったあとも圧があるか?
  • 自分の帰りを自分で持っているか?
  • 人目のある場所を選べているか?