少し飲むと場が和んで、距離も近く感じやすくなります。けれど、飲んだあとに何でも進めてよいわけではありません。

今日覚えておきたいこと同意には、理解して選べるだけの余裕が必要です。お酒が入っているなら、いつもより慎重に見る必要があります。

飲酒の場で同意を慎重に見る人

酔いは判断を鈍らせる

楽しく見えても、実際には判断力や断る力が落ちていることがあります。

量が少ないから大丈夫と決めつけず、相手が今きちんと選べる状態かを先に見ます。

判断する力が保てないときは進めない

眠そう、反応が遅い、話がまとまらないなら、同意を取ったことにはなりません。

同席の空気で押すのではなく、休む、水を飲む、帰るなど、判断を支える方向に切り替えます。

利用しないことが前提です

酔った相手の弱さや断りにくさを使って進めるのは、境界線を越える行為です。

相手が後で嫌がりそうな状況なら、その時点で止めるほうが正しいです。

短く、はっきり伝える

  • 今日はもうやめておこう。
  • 酔っているならここで終わりにする。
  • 判断がはっきりしてからにしよう。

状況を難しくする反応

  • 酔いを同意の代わりにすること
  • 弱った相手を利用すること
  • 帰り道や休息を後回しにすること

飲酒の場で止めるための一文と、帰る段取りを先に書いておきます。

決める前に

  • 相手に判断する余裕があるか?
  • 酔いを同意の代わりにしていないか?
  • 弱さを利用していないか?
  • 帰りの安全が確保されているか?