何となく毎週会っていると、もうほかの人とは会っていないように感じることがあります。でも、感じることと合意することは別です。交際相手を互いに一人に限定したいなら、まずは二人ともそう考えているかを言葉で確認する必要があります。

今日覚えておきたいこと二人だけの交際は、勝手な思い込みではなく、両方が同じ意味で合意したときだけ成り立ちます。

排他的な関係について落ち着いて話す二人

「たぶんそう」は合意ではない

会う頻度が増えても、相手が同じ前提とは限りません。

はっきり聞かないまま独占を期待すると、後で信頼が崩れます。

二人だけの交際か、言葉で確認する

「今は他の人と会わずに、私たちだけにしたいと思っている?」のように、短く直接たずねます。

回りくどい言い方より、誤解の少ない言い方が必要です。

性の健康についても話す

排他的に会うなら、検査の考え方、避妊、体調変化、既往歴の伝え方も含めて話すべきです。

信頼だけに頼らず、実際の安全を整えることが大切です。

合意がないなら進めない

相手が曖昧にしたいなら、今の時点で排他性は成立していません。

その場で押し切らず、確認できるまで自分の期待を上げすぎないほうが安全です。

嫉妬を証明にしない

嫉妬するかどうかで相手の本気を測るのは危ういです。

必要なのは気持ちの強さではなく、同意の有無です。

言葉に迷うとき

  • 排他的に会うつもりがあるなら、言葉で確かめたい。
  • 思い込みにしたくないから、今の合意をはっきり聞かせてほしい。
  • 性の健康についても、落ち着いて話しておきたい。

状況を難しくする反応

  • 排他性を勝手に前提にすること
  • 嫉妬を本気の証拠にすること
  • 健康や避妊の話を避けること

ほかの人と会うかどうか、検査、避妊の三点を、それぞれ一文で尋ねる形にしてみてください。

決める前に

  • 明確な合意があるか?
  • 健康と安全の話もしているか?
  • 思い込みで進めていないか?
  • 嫉妬を証明にしていないか?