写真を勝手に上げられる、位置を見られる、タグをつけられる、端末をのぞかれる。こうしたことは、仲がいいから仕方ないで済ませる必要はありません。デジタルの境界も、実際の境界と同じくらい大事です。

今日覚えておきたいことSNS、位置情報、パスワード、端末アクセスは、関係が進んでも自動で開放しなくていい境界です。

SNSや端末の境界を守る女性

投稿前に確認する

相手が写った写真や話題は、上げる前に確認します。

勝手な公開は、好意ではなく境界の侵害になることがあります。

タグ付けと位置共有は別扱いにする

タグ付けは見える範囲を広げます。位置情報はさらに重いです。

必要なときだけ、短く、目的を明確にして共有します。

パスワードと端末は渡さない

恋人だからといって、パスワード、認証コード、端末ロック、アカウントの中身まで渡す必要はありません。

信頼は、アクセス権の全面開放では測れません。

断りは短く、繰り返さない

長い言い訳より、「それは共有しない」で十分です。

説明を重ねるほど、境界は交渉されやすくなります。

不安なら公開範囲を先に整える

SNSの公開範囲、タグ承認、位置共有の設定を見直しておきます。

最初から守れる状態を作ると、会話も楽になります。

短く、はっきり伝える

  • 投稿前に確認したいです。写真はまだ上げないでください。
  • 位置情報は共有しません。必要なときだけ別で伝えます。
  • パスワードや認証コードは渡さない方針です。

状況を難しくする反応

  • 公開前確認なしで写真を上げること
  • タグや位置情報を当たり前に共有すること
  • 端末やパスワードを信頼の証として渡すこと

自分が絶対に共有しないデジタル情報を3つ書き、その理由を一言ずつ添えます。

決める前に

  • 投稿前確認を求められているか?
  • タグ付けや位置共有を断れているか?
  • パスワードや端末を渡していないか?
  • 公開範囲の設定を見直しているか?