一回目が悪くなかったとしても、二回目に進みたくないことはあります。気が乗らないのに「また今度」と濁すと、相手は待ち続けやすくなります。そんなときは、やさしくてもはっきり断ってかまいません。
今日覚えておきたいこと二回目を断るなら、相手の期待を必要以上にふくらませず、行かない意思を短く伝えるのが一番静かです。
曖昧さで期待を残さない
「またタイミングが合えば」「落ち着いたら」だけだと、相手はまだ可能性があると受け取りやすくなります。
行く気がないなら、今は会わないと伝えたほうが、あとで長引きません。
理由は細かく並べなくていい
予定、気分、相性、どれを理由にしても、長い説明にすると交渉の余地が増えます。
「今回は見送ります」「二回目は行かないです」で十分です。
やわらかさと未確定は別です
やわらかい言い方は、相手を傷つけないための配慮であって、判断をぼかすためのものではありません。
礼儀を保ちながら、決めたことはそのまま伝えて大丈夫です。
引き延ばしは相手にも負担です
返事を先送りにすると、相手は予定を空けたり、希望を持ち続けたりします。
早めに終わらせるほうが、余計な期待を増やしません。
言葉に迷うとき
- ありがとうございます。今回は見送ります。
- 二回目は行かないことにしました。気持ちだけ受け取ります。
- お誘いはうれしいですが、次のデートには進みません。ありがとうございました。
状況を難しくする反応
- 期待だけ残る曖昧な返事にすること
- 断るのに長い理由を並べること
- 返事を先延ばしにして相手を待たせること
自分の言い方で「今回は見送ります」を一度声に出して、短く言い切る練習をしてください。
決める前に
- 二回目に行かない意思が伝わっているか?
- 相手に余計な希望を残していないか?
- 説明を長くしすぎていないか?
- やわらかくても、結論はぼかしていないか?