楽しかった一枚をすぐ載せたくなる瞬間があります。でも、相手はその写真を公開してほしいとは限りませんし、タグ付けが負担になることもあります。
今日覚えておきたいこと写真を出す前に一言確認するだけで、関係の安心感はかなり変わります。
写ることは相手の同意が要る
自分が撮った写真でも、相手の顔が入るなら本人の意向を先に確かめるのが基本です。
公開範囲が限定されていても、完全に内輪のつもりと相手の感覚が一致するとは限りません。
タグ付けや位置情報は特に慎重に
タグをつけることで、人に見つかりやすくなります。居場所が分かる情報も、相手にとっては思った以上に重いことがあります。
写真そのものだけでなく、地名や時間が残るかどうかも一緒に考えると安全です。
合意は一度きりでなく更新する
前は大丈夫でも、今回は嫌ということは普通にあります。投稿前に毎回確認してよいのは、信頼のない証拠ではありません。
同意を確かめることと、パスワードを共有させたり相手のアカウントを確認したりすることは別です。信頼の証明として監視を求める必要はありません。
見せ方を決めるのは二人でいい
写真を載せるかどうか、顔を隠すか、ストーリーだけにするかは、二人で相談できます。
一方が当然だと思い込まず、公開の前に確認を入れること自体が大人の配慮です。
言葉に迷うとき
- この写真、載せても大丈夫? 顔は隠したほうがいい?
- タグ付けは先に確認したい。公開の範囲も一緒に決めよう。
- 位置が分かるのは避けたいから、その点は外してほしい。
状況を難しくする反応
- 本人に聞かずに写真を公開すること
- 位置情報やタグ付けを軽く扱うこと
- パスワード共有やアカウント確認を信頼の証明にすること
- 相手の嫌だという気持ちを後回しにすること
投稿前に確認する項目を「顔」「タグ」「位置」の3つでメモします。
決める前に
- 本人の同意を先に取れているか?
- タグ付けや位置情報を慎重に扱えているか?
- 相手の公開範囲の感覚を尊重しているか?
- 投稿を二人の合意として考えられているか?