会うたびに褒めてくれるので気分は上がります。けれど、仕事で落ち込んだ日に連絡はなく、優しい言葉が行動につながっていない感じがします。
今日覚えておきたいこと褒め言葉は大事でも、それだけで関係は支えられません。行動があるかを見ます。
褒めるのは気持ちよく、支えるのは手間がかかる
その場で思いつく褒め言葉は軽く言えます。けれど、落ち込んだ日に気にかけるには時間と意識が要ります。
だからこそ、言葉の量より、どんな場面で動くかを見ます。
困った日に見る
元気な時の褒め言葉は印象的です。でも、疲れた時、予定が崩れた時、助けが必要な時にどうするかのほうが本音に近いです。
きれいな言葉があっても、必要な場面で不在なら見直しが必要です。
具体的に頼んで反応を見る
今ちょっとしんどいから少し話せる? と具体的に頼んでみると、相手の優先度が見えます。
頼んだ時に動かないなら、褒め言葉は気分を上げるためだけのものかもしれません。
言葉と行動は両方いる
褒めてくれること自体は悪くありません。ただ、言葉だけで支えを代用する関係は長く持ちません。
言葉も行動もある人のほうが、安心していられます。
言葉に迷うとき
- 褒めてくれるのはうれしいです。困った時にも少し気にかけてもらえるともっと安心します。
- 言葉はとてもやさしいけれど、行動もあると私はうれしいです。
- 今ちょっとしんどいので、少しだけ話せますか。
状況を難しくする反応
- 褒め言葉だけで我慢し続ける
- 助けが必要な時の不在を見ない
- 言葉だけで関係が進むと期待する
最近の褒め言葉を一つ、実際に助けになった行動を一つ書きます。
決める前に
- 褒めるだけで終わっていないか?
- 困った日に動いてくれたか?
- 具体的に頼んだ反応はどうだったか?
- 言葉と行動の両方があるか?