一枚目は白っぽく、二枚目は黄みが強く、三枚目は赤く見える。アプリの結果も毎回変わる。そんなとき、自分の顔が日によって変わっているように感じますが、実際にはカメラがかなり色を動かしていることがあります。自撮りの結果だけで、アンダートーンを決める必要はありません。
今日覚えておきたいこと自撮りは証拠ではなく比較の道具として使い、光と条件をそろえたうえで、候補の色だけを変えて見ます。
スマホのカメラは中立ではない
スマホは、顔を明るくしたり、肌をなめらかにしたり、自動で色味を変えたりします。端末や画面設定が違えば、同じ顔でも印象がかなり変わります。
結果が毎回違うのは、顔が不安定だからではなく、カメラが毎回違う補正をしているからかもしれません。
条件をできるだけそろえる
同じ窓際の光、同じ時間帯、同じカメラ、同じ角度で撮ります。背景と服はできるだけ落ち着かせ、変えるのは試したい色だけにします。
フィルター、ビューティー補正、ポートレート効果は切っておくほうが、比較には向いています。
肌色のコードではなく、顔の変化を見る
どの色で影がやわらぐか、目がはっきり見えるか、表情が軽く見えるかを比べます。写真が明るいこと自体が、必ずしも正解ではありません。
ぼんやりした印象だけに頼らず、気づいたことを短くメモすると、後で比べやすくなります。
最後は実物で確認する
自撮りでよさそうに見えた色は、昼の自然光や鏡でもう一度見ます。スマホではよくても、実物ではしっくり来ないことがあるからです。
アプリが混乱のもとなら、布地を直接顔に当てて見るほうが役立つこともあります。
言葉に迷うとき
- 別の光で撮った自撮りを比べてみます。
- アプリの結果より、顔がどう変わるかを見たいです。
焦ったときに止めること
- 光、角度、フィルターが違う自撮りを比べること
- 一度出たアプリ結果を最終結論にすること
同じ光で2枚撮り、服の色だけ変えて、影、赤み、コントラストがどう動くかを書き出してください。
決める前に
- 照明とカメラ条件をそろえたか?
- 一つの診断結果に振り回されていないか?
- 自撮りのあと、実物でも確認したか?