近づきたい気持ちはあっても、早すぎると体も気持ちも追いつかないことがあります。ここで大事なのは、気分の盛り上がりより、止まれるかどうかです。

今日覚えておきたいこと体の親密さは、毎回の合意、落ち着いた判断、やめやすさがそろっているときにだけ進めるほうが安全です。

体の親密さを急がず合意で進めるための案内

前回の同意は、次回の自動許可ではない

一度よかったからといって、同じペースで進めるとは限りません。

その都度、今も大丈夫かを確認することが前提です。

落ち着いた状態で話す

飲酒が強い、疲れている、気分が揺れている。そんなときは判断が鈍りやすいです。

急いで決めず、はっきり話せるタイミングに回すほうが安心です。

避妊と健康の話を先にする

どの方法を使うか、必要な確認は何か、やめたくなったらどうするか。先に話しておくと安心です。

気まずさを避けるより、後悔や不安を減らすほうが大切です。

止まる自由を残す

途中でやめたくなったら、理由を長く説明しなくても止めてよいです。

続けることより、いつでも止められることのほうが重要です。

短く、はっきり伝える

  • 今日はここまでにしたいです。
  • もう少しゆっくり進めたいです。
  • 先に避妊や健康のことを確認したいです。

状況を難しくする反応

  • 雰囲気だけで次の一歩を決めること
  • 酔いや疲れを無視して進めること
  • やめたい気持ちを押し戻すこと

次の一歩の前に確認したいことを、避妊・健康・気持ちの3つに分けて書いてください。

決める前に

  • 毎回の合意を取り直しているか?
  • 落ち着いて話せる状態か?
  • 避妊と健康の確認ができているか?
  • やめる自由を残しているか?