会ってみたら、説明しにくい違和感が出ることがあります。会話の空気が重い、肩に力が入る、帰りたいのに言い出しづらい。そんなときに大事なのは、相手にどう見えるかより、自分を安全に切り上げられるかです。

今日覚えておきたいこと合わないと感じたデートは、長い説明をしなくても終えてかまいません。自分の安心感は、十分に切り上げる理由になります。

合わないデートを安全に切り上げるための案内

違和感は、帰っていいサイン

礼儀正しくいようとして、違和感を後回しにしてしまう人は少なくありません。でも、相手ががっかりするかどうかより、自分が落ち着いていられるかのほうが大事です。

切り上げる言葉は短くていい

「そろそろ失礼します」「今日はここまでにします」で十分です。理由を細かく並べるほど、押し返される余地も増えます。

詳しい説明は義務ではありません。

人のいる場所へ移る

できるなら駅、コンビニ、明るい通りなど、人目のある場所へ移動します。家族や友人に位置情報を送っておくのも役立ちます。

日本では、身の危険を感じるなら110番、気持ちが急に苦しくなって落ち着きたいならよりそいホットラインなどの外部支援も選べます。

後日の説明は、必要なときだけでいい

その場で相手を納得させる必要はありません。相手が不機嫌でも、もう一度だけ同じ線を伝えて終えるだけで十分です。

きれいに終わるデートは、会い続けるよりも安全なことがあります。

短く、はっきり伝える

  • 今日はここまでにします。
  • 少し合わない感じがしたので、失礼します。
  • 帰りの用事があるので、このへんで失礼します。

状況を難しくする反応

  • 相手をなだめるために無理に居続けること
  • 説明を増やして相手の反論を招くこと
  • 帰る手段や連絡先を決めないまま席を立つこと

出かける前に、切り上げの一言と、連絡できる人を1人だけ決めておいてください。

決める前に

  • 短い一言で切り上げられるか?
  • 移動先と帰り方は決まっているか?
  • 違和感を帰っていい理由として扱えているか?